MENU
TAO
30代の技術系OL。過労でうつ病になった管理人が、これまでの生き方を反省し自分を喜ばせる人生にシフトチェンジしました。
『小さく暮らす』『ゆるく暮らす』をテーマに記事を書いています。

投資で失敗しないために、投資の計画を立てよう

ネットで気軽に投資ができる時代になり、投資をする人が多くなりました。

ところで、なぜあなたは投資をしたいのでしょうか?

投資を始める時には、目的や方針をはっきりきめておくことが大切です。

既に投資を始めている方も、もう一度以下について明確にしておくと良いでしょう。

1.投資をする理由

2.投資の目標

3.投資方針

4.投資の方法

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう。

目次

投資をする理由

まず考える必要があるのは、『投資をしたい理由』です。

「老後の資金にしたい」「子供の教育資金を作りたい」「サイドFIREしたい」など、 人によって投資をしたい理由は様々だと思います。

理由をはっきりさせておくのは、理由により運用期間や方針が変わってくるからです。

例えば、10年後の子供の大学進学に合わせて運用したいのに、60歳まで引き出すことができないiDeCoは不適当ですよね。

ここで大切なのは、「今すぐお金持ちになりたい」「来年車を買う資金を作りたい」など、非現実的な理由でだと失敗する確率が高くなるということです。

なぜなら、早期に大きな儲けを得るためには大きなリスクを背負うことになるからです。

それはもはや投資ではなくギャンブルです。

投資に大切なのは『長い時間をかけて育てること』だと覚えておいて下さい。

投資の目標

投資の理由がはっきりしたら、今度は目標を考えます。

具体的に、『いつまでにいくら増やしたいか』ですね。

例えば、『60歳までに2000万円準備しておきたい』『50歳でサイドファイヤーできるように3000万円貯めたい』『毎年15万円の配当金が欲しい』などです。

これにより「どの商品にいくら投資するべきか」、投資の方針がさらにはっきりしてきます。

ここで重要なのは、達成可能な目標を設定することです。

初めて投資する場合は、自分の投資目標が現実的かどうかわからないと思いますので、金融庁のサイトで、資産運用の計算をしてみることをお勧めします。

・毎月の積立金額/利回り/積立期間=いくらになるか

・積立期間/利回り/目標額=毎月の積立金額

・毎月の積立金額/利回り/目標金額=積立期間

※利回りは5%までが現実的と言われていますが、投資先が決まっている場合は〚商品名+利回り〛でググると平均利回りを知ることができます。

投資方針

様々な角度の方針が考えられます。

例えば以下のようなものです。

  • 貯蓄と投資のバランスを5:5にする
  • 個別株には投資しない
  • 投資信託とETFを5:5にする
  • ビットコインはやらない
  • NISAとiDeCoを使う
  • 株価を見て取引しない
  • 給料3年分の現金には手を付けない
  • 分散投資をする
  • 手数料をできるたけ抑える

これは譲れない。というご自分のルールを作って下さい。

そして、一度決めたらできるだけそのルールを守って下さい。

※『生活状況が変わった』『投資の勉強を進めていく中で新たな知識を得た』など、必要があれば方針を変えることはOKです。

ただしどんな理由で方針を変えることになったか、どこかに記録しておくと良いでしょう。

投資の方法

次に 具体的な投資の方法を決めます。

例えば以下のようなことです。

・米国ETFの定期積立をしたい

・投資信託と米国ETFを両方購入する

・iDeCoに満額積立をする

・日本個別株を小額から買う

投資方針・投資方法を明確にすることにより、どの投資信託会社を選ぶかも決まってきますね。

ここで大切なのは、自分が行う投資方法や投資先についてきちんと調べ、理解しておくことです。

適当に投資をして「こんなはずじゃなかった」とならないように、勉強しましょうね。

私の方針

参考に私の投資方針について紹介します。

投資をする理由

  • サイドFIREしたい

投資の目的

  • 年間24万円の配当金が欲しい
  • 53歳でサイドFIRE

投資方針

  • 貯蓄と投資は3:7にする
  • ビットコイン/不動産投資/コモディティなどの投資はしない
  • 日本株には投資しない
  • 株価を気にせず安眠できる投資をする
  • 一度買った株は売らない
  • できるだけ自動化する
  • コアサテライト戦略で行く
  • 手数料は少ない方が良い

投資の方法

  • 最初は手数料のお得な一括購入で手持ちの現金を減らす
  • 落ち着いたら毎月定額を積立し、分散投資する
  • 配当金が目標金額もらえる状態になったら、あとは投資信託を購入する
  • 積立NISAとiDeCoは満額使う
  • SBI証券を使う

まとめ

以下の4つを明確にした方が良いというお話をさせていただきました。

1.投資をする理由

2.投資の目標

3.投資方針

4.投資の方法

この4つを書いておき、時々見返すことで、最初に決めた投資の方向性から大きく逸脱することが避けられます。

また、以下の3つが大切でしたね。

・現実的な目標設定をすること

・一度決めたルールに従うこと

・自分が選んだ投資方法や投資先についてきちんと理解しておくこと

目標をしっかり定めておくことで、道に迷うことがなくなります。

まずは、自分なりに考えて書き記しておきましょう。

しかし投資を実際にやってみたり投資の勉強を進めて行く中で、今までのやり方を見直したり、結婚や出産、転職など生活スタイルが大きく変化することもあると思います。

その際は、最初の方針を書き記したものを修正する必要が出てきます。

書き換える場合は、変更する理由を書いておきましょう。

そうすることで、自分がどう考えて投資の方針を決めてきたか見返すことができます。

資産形成は慌てずゆっくり。

時間をかけて育てていきましょうね。

では。

投資には、楽天証券、SBI証券、松井証券のどれかを選んでおけば安心です。

TAO
30代の技術系OL。意識高くない系シンプリスト。過労でうつ病になった管理人が、これまでの生き方を反省し自分を喜ばせる人生にシフトチェンジしました。
『小さく暮らす』『ゆるく暮らす』をテーマに記事を書いています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次